第一回公判期日前に和解したら・・・

⑦第一回公判期日前に和解したら・・・

提訴後、貸金業者と和解するパターン、実は一番多いのです。

 

というのも、過払い請求の裁判は、かなりの確率で貸金業者が負けます。

 

これまでは裁判の争点になる問題もありましたが、それらもすでに判決が出て、

 

判決内容は私たちにとって有利になるものでした。

 

 

おそらく、これを見て過払い請求をしようと考えている大半の方は

 

裁判になったとしても勝ちます(笑)。

 

極論ですが、勝つことがわかっている裁判をして、過払い金を返してもらうのです。

 

貸金業者にとっては、負けることがわかっている裁判をするのです。

 

そうなると、判決が出るまで裁判を続けるよりも、どうせお金を払うなら

 

早めに解決したいと思いますよね。経費もかかりますから。

 

 

第一回公判期日前に和解した場合、裁判所にちょっとした手続きが必要になります。

 

まず、和解しても和解書等を取り交わす必要があります。

 

そして和解金がきちんと入金されるかを確認する必要があります。

 

 

和解金の入金日が公判期日前であれば、入金確認後に裁判の取り下げをしましょう。

 

そのままにしておくと、裁判は続行されたままです。

 

 

和解金の入金日が公判期日後ならば、公判日を入金日の後に延期してもらいましょう。

 

延期の手続きは簡単に出来るので、担当の事務官に聞くと教えてくれますよ。

 

 

このような手続きをすれば、約束の入金日に入金がなくても引き続き裁判で

 

争うことが出来ます。

  

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